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研究トピックス一覧

熱電変換技術の研究開発効率を100万倍に!トポロジカル物質と高速スクリーニング技術で実現目指す(大学院理工学研究科 長谷川靖洋准教授 共同研究)

2024/10/4

「高速スクリーニングによる高効率トポロジカル熱電材料の創成」始動
未利用熱を再利用する熱電変換の実装に向けエネルギー効率30%を目標に

茨城大学応用理工学野/工学部附属グリーンデバイス教育研究センター副センタ―長の小峰啓史准教授が研究開発代表者を務め、東北大学 学際科学フロンティア研究所 千葉貴裕助教、埼玉大学大学院理工学研究科 長谷川靖洋准教授らとの協力によって取り組む研究開発プロジェクト「高速スクリーニングによる高効率トポロジカル熱電材料の創成」が、科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業ALCA-Nextの2024年度新研究開発課題に採択されました。

プロジェクトの期間は、2024年9月から最大で2031年3月までで、高効率熱電変換材料を従来の100万倍の効率で開発するアプローチを確立し、2040年までには現在の太陽電池に匹敵するエネルギー変換効率30%を実現することを目指します。

  • プレスリリース全文はこちらからご覧ください。
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